歴代アメリカ大統領の功績(レガシー)まとめ(ほぼ自分用)

      2017/04/23

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さて、皆様ご存知の通り11月8日の大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利しました。選挙間中に、彼がぶち上げた公約がどこまで実現されるかは未知数ですが…。

彼が当選したということは、アメリカ国民が現状に対して非常に大きな不満を持っているということを明確に示したと言えそうです。

悪びれもせずにムスリムの入国禁止を宣言や、女性蔑視発言、果てにはメキシコとの間に万里の長城を築くといった発言をしたトランプ氏に対して、比較的まともだと考えられていたベテラン政治家のヒラリー候補が敗北したのですから。このことはアメリカ国民が既存の政治と政治家に強くNOを突きつけた形になったと言えるかと…。

かつてオバマ大統領が「Yes,We Can」のスローガンで当選したように、トランプ氏は今までとは違うということを国民に分かりやすく伝えられたから勝利できたのでしょうね。

トランプ氏

海兵隊総司令官リーダーシップ賞を受け取るトランプ氏

では、アメリカ国民が拒否した既存の政治とはなんでしょうか?そこで第二次大戦後の歴代アメリカ大統領とその功績をまとめてみました!(単に歴代大統領の政策を調べていたから、このままブログネタにすればいいやと思って書いただけですが笑)

第二次大戦後の歴代アメリカ大統領とその功績(レガシー)

F・ルーズベルト(在任1993~1945)

ニューディール政策の実施。

対日、対独戦のk強力な指導者として活躍。

ただ一人、4期連続で大統領の地位にあった人物。

今でも、国内の人気は高い

トルーマン(在任1944~1953)

トルーマン・ドクトリンの実施

マーシャルプランの実施

アイゼンハワー(在任1953~1961)

ソ連に対し、ケナンが提唱した封じ込めせいさくを実施。

第二次中東戦争(1956~1957)において、イギリスとフランスを非難。英仏を撤退させる。

日米安保条約を締結する。

J・F・ケネディ(在任1961~1963)

アポロ計画の実施

ベルリン演説の成功。

キューバ危機の巧みな解決。

ソ連のフルシチョフと部分的核実験禁止条約(1963年)の締結。

リンドン・ジョンソン(在任1963~1969)

公民権法の成立

リチャード・ニクソン(在任1969~1974)

中華人民共和国を米国大統領として初めて訪問。

麻薬取締局の設置(ベトナム戦争とヒッピーの流行のため)

1972年沖縄の返還

ソ連のプレジネフトの間にSALT1(1972年)を締結

1973年、ベトナム戦争終結のためのパリ協定を締結

G・フォード(在任1974~1977)

現職大統領として初めて昭和天皇と会見

ヘルシンキ宣言に調印

(目立ったことあまりしていなくない…?)

ジミー・カーター(在任1977~1981)

人権外交を標榜する。キャンプデービット合意の実現(イスラエルのベギン首相とエジプトのサダト大統領の間で和平交渉の進展)。ただ、人権外交のおかげかソ連は拡張主義を採る。

SALT2の合意。(ただし、ソ連のアフガニスタン侵攻のため発行せず)ソ連のアフガニスタ侵攻についてはこちら3分でわかる!?ソ連のアフガニスタン侵攻

パナマ運河のパナマ返還

ロナルド・レーガン(在任1981~1989)

キング牧師の誕生日を祝日と制定。

第二次大戦中の日系人への扱いについての補償の実施。

スターウオーズ計画

中距離核戦力全廃条約(1987年)をゴルバチョフとの間で締結。

ジョージ・H・W・ブッシュ(在任1989~1993)

冷戦の終結を宣言

1991に湾岸戦争を開始と勝利。

湾岸戦争についてはこちら3分でわかる!?湾岸戦争

ビル・クリントン(在任1993~2001)

ヒラリーの旦那

1993年にオスロ合意の仲介。

1994年、NAFTに調印。

1996年 日米防衛協力のための新ガイドラインを作成。

ソマリア内戦に国連とともに介入(ただし失敗)

ジョージ・W・ブッシュ(在任2001~2009)

9.11の容疑者ビンラディンを確保するためアフガニスタン侵攻。

9.11がアメリカに与えた影響につてはこちら3分でわかる!?9.11が中東地域に与えた影響

イラク戦争の開戦

バラク・オバマ(在任2009~2017)

オバマケアの導入

ドナルド・トランプ(在任2017~?)

BBCによるとトランプ氏は大統領就任初日にTPP離脱を表明するそうです。雇用をアメリカに取り戻すための初手として、TPPが生贄に捧げられるわけですね〜。

トランプ氏は不法移民の強制帰還などの選挙期間中にぶちまけた過激な公約をどこまで実行するのでしょうかね?また、彼の政策が本当にアメリカのためになるのか?

多くの不安と疑問を伴いながらも、新しい?(良いか悪いかは判断できませんが、可能になるとしても当分先ですが…)アメリカの政治を始めるトランプ氏。彼の政治は将来どう評価されるのでしょうね。

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